本文へスキップ
ハリー・ポッターの肖像

ハリー・ポッター

生徒

作中に 18,151 回登場

生年月日:
1980年7月31日

死の呪文を生き延び、その理由を知るために七年間を費やした「生き残った男の子」。ジェームズとリリーの息子、シリウス・ブラックの名付け子であり、呪文が跳ね返った夜にヴォルデモートが意図せず作ってしまった分霊箱でもある。

登場巻

  1. 『ハリー・ポッターと賢者の石』の表紙
    学年 Iハリー・ポッターと賢者の石刊行日 1997年6月26日
  2. 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の表紙
    学年 IIハリー・ポッターと秘密の部屋刊行日 1998年7月2日
  3. 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の表紙
    学年 IIIハリー・ポッターとアズカバンの囚人刊行日 1999年7月8日
  4. 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の表紙
    学年 IVハリー・ポッターと炎のゴブレット刊行日 2000年7月8日
  5. 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の表紙
    学年 Vハリー・ポッターと不死鳥の騎士団刊行日 2003年6月21日
  6. 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の表紙
    学年 VIハリー・ポッターと謎のプリンス刊行日 2005年7月16日
  7. 『ハリー・ポッターと死の秘宝』の表紙
    学年 VIIハリー・ポッターと死の秘宝刊行日 2007年7月21日

年表での記録

  1. 未成年魔法制限法の制定の場面
    1875

    未成年魔法制限法の制定

    「未成年魔法使いに対する妥当な制限法」により、十七歳未満の校外での魔法使用が禁じられる。「足跡」の検知によって、後年ハリーの夏休みはたびたび窮地に陥ることになる。
  2. ハリー・ポッター誕生の場面
    1980年7月31日

    ハリー・ポッター誕生

    1980年7月31日、ゴドリックの谷でハリーが生まれる。
  3. ジェームズとリリーの死、そしてヴォルデモートの失脚の場面
    1981年10月31日

    ジェームズとリリーの死、そしてヴォルデモートの失脚

    ペティグリューが秘密を裏切る。ジェームズは玄関ホールで倒れ、リリーは脇へ退くことを拒んで呪文を跳ね返す。ヴォルデモートは肉体から引き剥がされ、その魂の欠片がハリーに宿る。
  4. ハリーがダーズリー家に預けられ、シリウスが陥れられるの場面
    1981年11月1日

    ハリーがダーズリー家に預けられ、シリウスが陥れられる

    ハグリッドがシリウスの空飛ぶオートバイでハリーをプリベット通りへ運ぶ。肉体を失ったヴォルデモートはアルバニアへ落ち延び、ネズミに姿を変えたペティグリューはやがてウィーズリー家に紛れ込む。シリウスは裁判もなしにアズカバンへ送られる。
  5. ハグリッドが階段下の物置からハリーを連れ出すの場面
    1991年7月31日

    ハグリッドが階段下の物置からハリーを連れ出す

    十一歳の誕生日に、ハリーは自分が魔法使いであることを知る。ハグリッド自身が迎えに来たことで、手紙の奔流も止まる。
  6. ハリーがホグワーツ特急に乗るの場面
    1991年9月1日

    ハリーがホグワーツ特急に乗る

    9と¾番線、真紅の蒸気機関車、そして同じコンパートメントに乗り合わせたロンという少年。
  7. 一年目:賢者の石の場面
    1991〜1992年

    一年目:賢者の石

    クィレルがヴォルデモートと肉体を共有する。ハリーは百年ぶりの最年少シーカーとなり、「賢者の石」はクィレルの死とともに破壊され、ヴォルデモートは再び逃走する。
  8. 二年目:秘密の部屋の場面
    1992〜1993年

    二年目:秘密の部屋

    ジニー、コリン、ルーナたちの学年が入学する。ロックハートの授業は何の役にも立たず、日記がジニーを操り、ハリーはバジリスクの毒牙でそれを破壊する。
  9. 三年目:アズカバンの囚人の場面
    1993〜1994年

    三年目:アズカバンの囚人

    シリウスが脱獄し、ルーピンが防衛術を教え、ハリーは守護霊を呼び出す。ペティグリューの正体が暴かれて逃亡し、シリウスはお尋ね者のままとなる。
  10. クィディッチ・ワールドカップの騒乱の場面
    1994年8月

    クィディッチ・ワールドカップの騒乱

    第422回ワールドカップは死喰い人の暴動で幕を閉じ、バーティ・クラウチ・ジュニアが空に闇の印を打ち上げる。
  11. 炎のゴブレットが四人の代表選手を選ぶの場面
    1994年10月31日

    炎のゴブレットが四人の代表選手を選ぶ

    クラム、フラー、セドリック、そして――あり得ないことに――ハリー。クラウチがゴブレットに魔法を仕掛けていた。
  12. 第一の課題の場面
    1994年11月24日

    第一の課題

    四頭のドラゴン。四人の代表選手はそれぞれ金の卵を手にする。
  13. 第二の課題の場面
    1995年2月24日

    第二の課題

    代表選手たちは、もっとも失いたくない大切な人を取り戻すため黒い湖へ潜る。
  14. 第三の課題とヴォルデモートの復活の場面
    1995年6月24日

    第三の課題とヴォルデモートの復活

    優勝杯は移動キーだった。セドリックは即座に殺害され、ヴォルデモートが肉体を取り戻す。二本の杖がつながり、ハリーはセドリックの遺体を抱えて脱出し、クラウチ・ジュニアは吸魂鬼の接吻を受ける。
  15. リトル・ウィンジングでの吸魂鬼襲撃の場面
    1995年8月2日

    リトル・ウィンジングでの吸魂鬼襲撃

    ハリーとダドリーが吸魂鬼に襲われる。ハリーは守護霊の呪文で二人を救うが、それによって魔法省の懲戒尋問にかけられることになる。
  16. ハリーの懲戒尋問の場面
    1995年8月12日

    ハリーの懲戒尋問

    ハリーの無罪が認められる。ファッジの思惑どおりに審問が進まなかったのは、ダンブルドアとアメリア・ボーンズがいたためである。
  17. アンブリッジが学校を掌握するの場面
    1995〜1996年度

    アンブリッジが学校を掌握する

    防衛術の教師として着任した彼女は、やがて高等尋問官となり、教育令が次々と貼り出される。最後はケンタウルスの群れによって森から追い払われる。
  18. ダンブルドア軍団の結成の場面
    1995年10月

    ダンブルドア軍団の結成

    ハーマイオニーが生徒たちの自主組織を提案する。彼らは「必要の部屋」に集まり、ハリーから実践的な防衛術を学ぶ。その名は彼女の皮肉な冗談であり、彼らの旗印でもあった。
  19. ナギニがアーサー・ウィーズリーを襲うの場面
    1995年12月

    ナギニがアーサー・ウィーズリーを襲う

    ハリーは額の傷を通じてその襲撃を幻視し、アーサーは一命を取り留める。スネイプによる閉心術の個人授業が始まるが、失敗に終わる。
  20. 神秘部の戦いとシリウスの死の場面
    1996年6月18日

    神秘部の戦いとシリウスの死

    偽の幻視に誘き出されたハリーと五人の仲間が神秘部へ乗り込む。予言の球は砕け、ベラトリックスがシリウスを殺害する。アトリウムでダンブルドアとヴォルデモートが決闘し、魔法省はもはや復活を否定できなくなる。
  21. スラグホーンの復帰の場面
    1996年8月

    スラグホーンの復帰

    ダンブルドアとハリーがホラス・スラグホーンを勧誘する。ハリーが必要としていたのは、スラグホーンが恥じて隠していた記憶だった。
  22. ロンが毒を盛られるの場面
    1997年3月1日

    ロンが毒を盛られる

    十七歳の誕生日に、ロンはダンブルドア宛てだった毒入り蜂蜜酒を飲んでしまう。ハリーがベゾアール石でその命を救う。
  23. 洞窟、偽のロケット、そしてダンブルドアの死の場面
    1997年6月

    洞窟、偽のロケット、そしてダンブルドアの死

    ダンブルドアとハリーは洞窟からロケットを持ち帰るが、それはR.A.B.の書き置きが入った偽物だった。ドラコの「姿くらまし棚」を通って死喰い人たちが城内に侵入し、天文の塔の上でスネイプがダンブルドアを殺害する。
  24. 七人のポッターの場面
    1997年7月下旬

    七人のポッター

    プリベット通りの守りの魔法が切れる直前、ポリジュース薬を使ったハリー移送作戦が決行される。ヘドウィグとマッド-アイ・ムーディが命を落とし、ジョージは片耳を失う。魔法省はすでに内部から侵食されており、ヤックスリーがパイアス・シックネスに服従の呪文をかけ、チャリティ・バーベッジが殺害される。
  25. ダンブルドアの遺言の場面
    1997年7月31日

    ダンブルドアの遺言

    ハリーの十七歳の誕生日にスクリムジョールが遺品を携えて訪れる――スニッチ、魔法省が引き渡しを拒んだ剣、そして『吟遊詩人ビードルの物語』である。
  26. 結婚式と魔法省の陥落の場面
    1997年8月1日

    結婚式と魔法省の陥落

    ビルとフラーが結婚式を挙げる。披露宴の最中に守護霊が飛び込み、スクリムジョールの死と魔法省の陥落を告げる。三人はグリモールド・プレイスへと脱出する。
  27. 魔法省への潜入とロケット奪還の場面
    1997年9月2日

    魔法省への潜入とロケット奪還

    ポリジュース薬で変装した三人は魔法省に潜入し、アンブリッジからロケットを奪い返すが、隠れ家が露見したことで逃亡生活へと追い込まれる。
  28. ロンの離脱の場面
    1997年秋

    ロンの離脱

    ロケットの悪影響が三人をすり減らし、ロンは一時仲間のもとを去る。彼はやがて戻ってくる。
  29. ゴドリックの谷、グリフィンドールの剣、そしてロケットの破壊の場面
    1997年12月

    ゴドリックの谷、グリフィンドールの剣、そしてロケットの破壊

    ゴドリックの谷の罠でハリーの杖が折れる。バチルダの肉体にはナギニが潜んでいた。その後、スネイプの牝鹿の守護霊が凍った池の底の剣へとハリーを導き、戻ってきたロンがロケットを破壊する。同じ頃、父親に圧力をかけるためルーナが列車から連れ去られる。
  30. マルフォイの館とドビーの死の場面
    1998年3月

    マルフォイの館とドビーの死

    ヴォルデモートの名にかけられた禁忌(タブー)によって三人は捕らえられる。ドビーが彼らを救い出し、浜辺で息を引き取る。同じ数週間のうちにヴォルデモートはダンブルドアの墓を暴いてニワトコの杖を奪う。それより前、ゼノフィリウス・ラブグッドはルーナを取り戻すため三人を魔法省に引き渡そうとしていた。
  31. テディ・ルーピン誕生の場面
    1998年4月

    テディ・ルーピン誕生

    4月、テディ・リーマス・ルーピンが生まれ、ハリーが名付け親となる。両親に残された命はあと数週間だった。
  32. ホグワーツの戦いの場面
    1998年5月2日

    ホグワーツの戦い

    三人はカップを奪うためグリンゴッツに侵入する。ホグワーツ城では髪飾りが破壊され、ネビルがナギニを斬り倒し、フレッド、ルーピン、トンクス、コリンを含む五十余名の防衛者が命を落とす。ハリーは自ら禁じられた森へ赴いて生還し、1998年5月2日、大広間でヴォルデモートが滅びる。
  33. 十九年後の場面
    2017年9月1日

    十九年後

    2017年9月1日、ハリーとジニーはジェームズ、アルバス、リリーを列車へ送り出し、ロンとハーマイオニーはローズとヒューゴーを見送る。ドラコはスコーピウスを見送り、ネビルは教鞭を執り、ルーナは魔法生物の調査に出かけている。プラットフォームは賑やかで、ありふれた日常に満ちている。

伏線

出来事を共にした人物