
学年VII刊行日2007年7月21日
ハリー・ポッターと死の秘宝
魔法省が陥落しスネイプが校長に据えられるなか、ハリー、ロン、ハーマイオニーは学校に戻らず分霊箱を探す旅に出る。その探索と交錯するように、ニワトコの杖・蘇りの石・透明マントからなる「死の秘宝」の謎が浮かび上がる。ロンがロケットを破壊し、グリンゴッツからカップが奪還され、ホグワーツで髪飾りが焼き尽くされる。スネイプの遺した記憶は、彼がリリーのためにハリーを守り続けていた真実を明かす。ハリーは自ら死へ向かって歩み、生還し、真の主人を殺すことを拒んだ杖によってヴォルデモート自身の呪文が跳ね返り決着がつく。エピローグは、十九年後の九月の朝である。

















