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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』の表紙
学年IV刊行日2000年7月8日

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ホグワーツで三大魔法学校対抗試合が開催される。「炎のゴブレット」はセドリック・ディゴリー、ビクトル・クラム、フラー・デラクールに加え、四人目の代表選手としてハリーの名を弾き出す。その裏で糸を引いていたのは、アラスター・ムーディに成りすましたバーティ・クラウチ・ジュニアだった。彼はハリーを移動キー(ポートキー)に細工された優勝杯へと導く。飛ばされた墓地でヴォルデモートはハリーの血を用いて肉体を取り戻し、セドリックは殺害される。ハリーは遺体を抱えて帰還するが、魔法省は事実を認めようとせず、クラウチは公に証言する前に吸魂鬼の接吻を受ける。

主要な登場人物

その他の登場人物

年表の出来事

  1. フランク・ブライスの死とナギニの分霊箱化の場面
    1994年夏

    フランク・ブライスの死とナギニの分霊箱化

    ペティグリューがヴォルデモートの残骸を見つけ出す。リドル家の庭師フランク・ブライスが殺害され、ナギニが分霊箱に変えられる。ワールドカップ前の夏の出来事である。
  2. クィディッチ・ワールドカップの騒乱の場面
    1994年8月

    クィディッチ・ワールドカップの騒乱

    第422回ワールドカップは死喰い人の暴動で幕を閉じ、バーティ・クラウチ・ジュニアが空に闇の印を打ち上げる。
  3. ムーディのすり替えの場面
    1994年8月下旬

    ムーディのすり替え

    クラウチ・ジュニアとペティグリューがアラスター・ムーディを襲撃する。クラウチはその後一年間、ムーディの姿で防衛術を教えることになる。
  4. ダームストラングとボーバトンの到着の場面
    1994年10月30日

    ダームストラングとボーバトンの到着

    対抗試合のため来訪校の代表団がホグワーツに到着する。クラムとフラーは当初から有力な代表選手候補と目されていた。
  5. 炎のゴブレットが四人の代表選手を選ぶの場面
    1994年10月31日

    炎のゴブレットが四人の代表選手を選ぶ

    クラム、フラー、セドリック、そして――あり得ないことに――ハリー。クラウチがゴブレットに魔法を仕掛けていた。
  6. 第一の課題の場面
    1994年11月24日

    第一の課題

    四頭のドラゴン。四人の代表選手はそれぞれ金の卵を手にする。
  7. 第二の課題の場面
    1995年2月24日

    第二の課題

    代表選手たちは、もっとも失いたくない大切な人を取り戻すため黒い湖へ潜る。
  8. バーティ・クラウチ・シニア殺害の場面
    1995年春

    バーティ・クラウチ・シニア殺害

    クラウチ・ジュニアが校庭で父を殺害し、遺体を隠す。ハリーはその意味を理解する前に夢の中でこの場面を目にする。
  9. 第三の課題とヴォルデモートの復活の場面
    1995年6月24日

    第三の課題とヴォルデモートの復活

    優勝杯は移動キーだった。セドリックは即座に殺害され、ヴォルデモートが肉体を取り戻す。二本の杖がつながり、ハリーはセドリックの遺体を抱えて脱出し、クラウチ・ジュニアは吸魂鬼の接吻を受ける。