

登場巻
年表での記録
1881年晩夏アルバス・ダンブルドア誕生
アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドアが、のちに平穏を失うことになる一家に生まれる。
1899年頃アリアナの死とグリンデルバルドとの決裂
若き日のアルバスとゲラート・グリンデルバルドは新たな秩序を構想するが、その夏の破局のなかでアリアナ・ダンブルドアが命を落とし、アルバスは何十年にもわたりグリンデルバルドと袂を分かつ。
1938ダンブルドアがトムを迎えに行き、スリザリンに組分けされる
ダンブルドアが孤児院を訪ね、トムをホグワーツへ導く。組分け帽子は彼をスリザリンに入れる。彼はすでに他の子どもたちを震え上がらせていた。
1996年以前指輪がゴーントの廃屋に隠される
ホークラックスとなった指輪はゴーント家の荒れ果てた小屋に戻され、1996年にダンブルドアが発見する。
1940年代半ば〜後半ボージン・アンド・バークス勤務と髪飾りの探索
トムは夜の闇横丁の店で働きながら創設者の遺物を探し求め、のちに国外での殺人を経てレイブンクローの髪飾りを分霊箱へと変える。彼がこの時期に何かの校長になることはない。
1945ダンブルドアがグリンデルバルドを破る
1945年、ダンブルドアは伝説的な決闘に勝利し、ニワトコの杖を手にする。彼のもっとも名高い偉業であるが、校長就任とは別の出来事である。
1950年代半ば〜後半ダンブルドアが防衛術教職への応募を拒絶する
すでに容貌の変わり果てたトムが再びホグワーツを訪れ、防衛術の教職を求めるが、ダンブルドアはこれを退ける。この訪問の折、分霊箱となった髪飾りが「必要の部屋」に隠される。
1956年12月マクゴナガルが教鞭を執り始める
1956年12月、ディペット校長のもとで変身術主任を務めていたダンブルドアが、ミネルバ・マクゴナガルに教員の職を提示する。
1956年12月以降、1971年9月以前ダンブルドアが校長に就任
アルバス・ダンブルドアがアーマンド・ディペットの後任としてホグワーツ校長となる。やがてミネルバ・マクゴナガルが変身術主任および副校長を務めることになる。
1980年初頭予言とスネイプの離反
シビル・トレローニーがホッグズ・ヘッドで予言を告げる。スネイプはその一部を盗み聞きしてヴォルデモートに伝えるが、標的がリリーだと悟るとダンブルドアのもとへ走る。
1981年11月1日ハリーがダーズリー家に預けられ、シリウスが陥れられる
ハグリッドがシリウスの空飛ぶオートバイでハリーをプリベット通りへ運ぶ。肉体を失ったヴォルデモートはアルバニアへ落ち延び、ネズミに姿を変えたペティグリューはやがてウィーズリー家に紛れ込む。シリウスは裁判もなしにアズカバンへ送られる。
1991〜1992年一年目:賢者の石
クィレルがヴォルデモートと肉体を共有する。ハリーは百年ぶりの最年少シーカーとなり、「賢者の石」はクィレルの死とともに破壊され、ヴォルデモートは再び逃走する。
1995年7月不死鳥の騎士団の再結成
本部はグリモールド・プレイス12番地に置かれる。シリウスは実の母の屋敷のなかに閉じ込められたまま、依然として指名手配の身である。
1995年8月12日ハリーの懲戒尋問
ハリーの無罪が認められる。ファッジの思惑どおりに審問が進まなかったのは、ダンブルドアとアメリア・ボーンズがいたためである。
1996年6月18日神秘部の戦いとシリウスの死
偽の幻視に誘き出されたハリーと五人の仲間が神秘部へ乗り込む。予言の球は砕け、ベラトリックスがシリウスを殺害する。アトリウムでダンブルドアとヴォルデモートが決闘し、魔法省はもはや復活を否定できなくなる。
1996年夏指輪の呪い、破れぬ誓い、そして新大臣の就任
ダンブルドアは指輪をはめて致命的な呪いを受ける。彼はドラコに殺させるのではなく、時が来たら自分の手で終わらせるようスネイプに頼む。スネイプはナルシッサと「破れぬ誓い」を結ぶ。ファッジは退陣し、ルーファス・スクリムジョールが就任。アメリア・ボーンズとエメリーン・バンスが殺害される。
1996年8月スラグホーンの復帰
ダンブルドアとハリーがホラス・スラグホーンを勧誘する。ハリーが必要としていたのは、スラグホーンが恥じて隠していた記憶だった。
1997年6月洞窟、偽のロケット、そしてダンブルドアの死
ダンブルドアとハリーは洞窟からロケットを持ち帰るが、それはR.A.B.の書き置きが入った偽物だった。ドラコの「姿くらまし棚」を通って死喰い人たちが城内に侵入し、天文の塔の上でスネイプがダンブルドアを殺害する。
伏線
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