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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の表紙
学年VI刊行日2005年7月16日

ハリー・ポッターと謎のプリンス

ダンブルドアは数々の記憶を通して、分霊箱とは何か、そしてヴォルデモートがいくつ作ろうとしたのかをハリーに教える。一方、校長暗殺を命じられたドラコ・マルフォイは城内に死喰い人たちを引き入れる。すでに指輪の呪いで死期が迫っていたダンブルドアは、天文の塔の上で、あらかじめ二人で交わしていた計画どおりセブルス・スネイプの手にかかって倒れる。ハリーの手元には偽物のロケットと弔いの余韻、そして師を失ったまま残りの分霊箱を探し出す使命が残される。

主要な登場人物

その他の登場人物

年表の出来事

  1. 指輪の呪い、破れぬ誓い、そして新大臣の就任の場面
    1996年夏

    指輪の呪い、破れぬ誓い、そして新大臣の就任

    ダンブルドアは指輪をはめて致命的な呪いを受ける。彼はドラコに殺させるのではなく、時が来たら自分の手で終わらせるようスネイプに頼む。スネイプはナルシッサと「破れぬ誓い」を結ぶ。ファッジは退陣し、ルーファス・スクリムジョールが就任。アメリア・ボーンズとエメリーン・バンスが殺害される。
  2. スラグホーンの復帰の場面
    1996年8月

    スラグホーンの復帰

    ダンブルドアとハリーがホラス・スラグホーンを勧誘する。ハリーが必要としていたのは、スラグホーンが恥じて隠していた記憶だった。
  3. 呪われたオパールの首飾りの場面
    1996年10月

    呪われたオパールの首飾り

    ダンブルドアを狙った呪いの首飾りにケイティ・ベルが触れて重傷を負う。ドラコはすでに暗殺に失敗し始めていながら、引き返す術を知らない。
  4. ロンが毒を盛られるの場面
    1997年3月1日

    ロンが毒を盛られる

    十七歳の誕生日に、ロンはダンブルドア宛てだった毒入り蜂蜜酒を飲んでしまう。ハリーがベゾアール石でその命を救う。
  5. 洞窟、偽のロケット、そしてダンブルドアの死の場面
    1997年6月

    洞窟、偽のロケット、そしてダンブルドアの死

    ダンブルドアとハリーは洞窟からロケットを持ち帰るが、それはR.A.B.の書き置きが入った偽物だった。ドラコの「姿くらまし棚」を通って死喰い人たちが城内に侵入し、天文の塔の上でスネイプがダンブルドアを殺害する。