
学年II刊行日1998年7月2日
ハリー・ポッターと秘密の部屋
城の壁に血文字の警告が現れる――「秘密の部屋は開かれたり」。ハーマイオニーやコリン・クリービーを含む生徒たちが次々と石にされ、パーセルマウス(蛇語使い)であるハリーに疑いの目が向けられる。真の継承者は、ジニー・ウィーズリーを操っていた日記の中に保存されていたトム・リドルだった。ハリーは秘密の部屋へ降り、グリフィンドールの剣でバジリスクを討ち倒し、その毒牙で日記を破壊する。あの日記こそ分霊箱の一つであった。ギルデロイ・ロックハートは暴発した自らの呪文で記憶を失い、ルシウス・マルフォイは屋敷しもべ妖精を失う。







