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トム・マールヴォロ・リドルの肖像

トム・マールヴォロ・リドル

生徒、のちに日記の記憶

作中に 46 回登場

生年月日:
1926年12月31日

のちにヴォルデモート卿となった孤児。本項目では1938年にスリザリンへ組分けされた才気煥発にしてすでに殺人に手を染めていた学生時代と、その記憶を宿した日記を扱う。分霊箱となった日記は1993年に再び「秘密の部屋」を開き、ハリーによって破壊される。

同一人物(後年の項目):ヴォルデモート卿

登場巻

  1. 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の表紙
    学年 IIハリー・ポッターと秘密の部屋刊行日 1998年7月2日
  2. 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の表紙
    学年 VIハリー・ポッターと謎のプリンス刊行日 2005年7月16日
  3. 『ハリー・ポッターと死の秘宝』の表紙
    学年 VIIハリー・ポッターと死の秘宝刊行日 2007年7月21日

年表での記録

  1. トム・マールヴォロ・リドル誕生の場面
    1926年12月31日

    トム・マールヴォロ・リドル誕生

    大晦日、メローピー・ゴーントがマグルの孤児院で男児を産み、まもなく息を引き取る。その子は父と祖父の名をとって名づけられる。
  2. ダンブルドアがトムを迎えに行き、スリザリンに組分けされるの場面
    1938

    ダンブルドアがトムを迎えに行き、スリザリンに組分けされる

    ダンブルドアが孤児院を訪ね、トムをホグワーツへ導く。組分け帽子は彼をスリザリンに入れる。彼はすでに他の子どもたちを震え上がらせていた。
  3. 秘密の部屋が開かれ、マートルが死に、日記が分霊箱となるの場面
    1943年6月

    秘密の部屋が開かれ、マートルが死に、日記が分霊箱となる

    五年生のトムが秘密の部屋を開く。バジリスクがマートル・ウォーレンを殺害し、トムはハグリッドに罪を着せ、その殺人を機に最初の分霊箱である日記を作る。
  4. 「私はヴォルデモート卿だ」の場面
    1942〜1943年

    「私はヴォルデモート卿だ」

    トムは学生時代に本名の文字を並べ替え、ひそかにヴォルデモート卿と名乗り始める。
  5. リドル一家殺害と指輪の分霊箱の場面
    1943年夏

    リドル一家殺害と指輪の分霊箱

    五年生と六年生の間の夏、トムはゴーント家を探し当て、実の父と祖父母を殺害してモーフィンに罪を着せ、指輪を奪う。彼はその指輪を二つ目の分霊箱にする。
  6. リドルの卒業とディペットの拒絶の場面
    1945

    リドルの卒業とディペットの拒絶

    トムはホグワーツを卒業し、学校に日記を残したのち、アーマンド・ディペットに防衛術の教職を求める。ディペットは若すぎるとして断る。当時の校長はダンブルドアではなくディペットである。
  7. ヘプジバ・スミス殺害の場面
    1940年代後半

    ヘプジバ・スミス殺害

    ボージン・アンド・バークスに勤めていたトムは、ヘプジバ・スミスに取り入って殺害し、スリザリンのロケットとハッフルパフのカップを奪う。双方は分霊箱となり、罪は彼女の屋敷しもべ妖精に着せられる。
  8. ボージン・アンド・バークス勤務と髪飾りの探索の場面
    1940年代半ば〜後半

    ボージン・アンド・バークス勤務と髪飾りの探索

    トムは夜の闇横丁の店で働きながら創設者の遺物を探し求め、のちに国外での殺人を経てレイブンクローの髪飾りを分霊箱へと変える。彼がこの時期に何かの校長になることはない。
  9. ダンブルドアが防衛術教職への応募を拒絶するの場面
    1950年代半ば〜後半

    ダンブルドアが防衛術教職への応募を拒絶する

    すでに容貌の変わり果てたトムが再びホグワーツを訪れ、防衛術の教職を求めるが、ダンブルドアはこれを退ける。この訪問の折、分霊箱となった髪飾りが「必要の部屋」に隠される。
  10. 二年目:秘密の部屋の場面
    1992〜1993年

    二年目:秘密の部屋

    ジニー、コリン、ルーナたちの学年が入学する。ロックハートの授業は何の役にも立たず、日記がジニーを操り、ハリーはバジリスクの毒牙でそれを破壊する。

伏線

出来事を共にした人物